火種はまだ燻ってる?
TACOがTACOって現在の日経平均先物は57210円
WTI原油93円
ホルムズ海峡も完全には戻ってない状況でこの数字をどう見るか。
個別株の選定には慎重になる必要性がある気がします
原油供給の不安定化によるダメージが時間差で出てくるでしょう
とは言え現物ホールド状態の私は一旦安心しました、次の材料を探しに行きます。
3月以降は一部の化学系を損切り致しました。
こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。 今日は2026年4月4日(土)の朝時点で、月曜(3月30日)からの三日間(3月30日・31日・4月1日)の東京株式市場をまとめます。中東情勢(米イラン紛争)の停戦期待と現実のギャップが続き、原油価格の高止まり・反発が市場を圧迫。3月30日(権利落ち日)は大幅安、31日は4日続落と調整が続き、4月1日(水)はトランプ大統領の発言などを好感した急反発で荒れた三日間となりました。3月全体では過去最大の下落幅を記録する厳しい月となりました。
三日間の東京株式市場サマリー
- 3月30日(月・権利落ち日): 日経平均終値 5万1885円85銭(前週末比 -1,487円22銭、約-2.79%)。 一時2,800円超安(5万0566円台)で年初来安値を更新。東証プライム9割超が下落する全面安。原油高(WTI一時103〜106ドル台)と中東緊迫化(イラン施設攻撃報道など)が直撃。
- 3月31日(火): 日経平均終値 5万1063円72銭(前日比 -822円13銭、-1.58%)。 4日続落。一時1,300円超安で年初来安値を更新する場面もあったが、後場は下げ幅を縮小し膠着感が出る。原油高警戒が続き、半導体関連なども売られた。
- 4月1日(水): 日経平均は大幅反発(前日比 +2,675円程度、歴代4番目の上げ幅)。 終値は5万3000円台回復(具体的な終値は約5万3123円前後)。中東停戦期待(トランプ氏の撤退意向示唆など)でリスクオンが復活。原油が一時急落したことも追い風に。
三日間の累計では大幅下落後の急反発というジェットコースター相場。出来高はリスクオフ売りで活況となりました。
主な変動要因
- 中東情勢の揺れ: 30〜31日はイラン側の強硬姿勢(和平拒否、タンカー攻撃報道など)でホルムズ海峡封鎖長期化懸念が強まり、原油高(100ドル超)が企業コスト増・インフレ警戒を呼び、全面安に。 4月1日はトランプ大統領の「ホルムズ封鎖下でも戦争終結用意あり」「2〜3週間以内に作戦終了」発言や各国前向きコメントで停戦期待が高まり、急反発。イラン大統領の条件付き停戦発言もプラス材料に。
- 原油価格の乱高下: 30〜31日はWTIが106ドル台へ急伸し、日本株の重しに。1日は原油急落でコスト圧力緩和期待が株高を後押し。
- 権利落ちの影響(3月30日): 3月末権利落ち日で、日経平均には理論上約230〜350円程度の下押し圧力(配当相当分)がかかりました。寄り付きから機械的に安く始まり、下げ幅を拡大させる要因に。ただし、年金基金などの機関投資家による「配当再投資買い(クジラの買い)」で一部埋められる需給要因もありました。今回は地政学ショックが強く上回る結果となりました。
- その他: 米株安の波及(ハイテク株安など)、年度末のポジション調整。円安進行も輸出株に一部影響しましたが、リスクオフが優先されました。高市政権の積極財政期待は中長期の下支え要因として残っています。
セクター別動向
- 弱かったセクター(30〜31日中心):輸送用機器、化学、海運、非鉄金属、石油・石炭製品、輸出関連全般(原油高直撃)。半導体関連も米株安で売られた。
- 反発が強かったセクター(4月1日):景気敏感株、輸出株、半導体・AI関連を中心に幅広い買い戻し。
- 相対底堅い:一部ディフェンシブや防衛関連。
- 全体:リスクオフ一色からリスクオン回帰への急変動。
今後の注目ポイント
- 中東情勢の行方:トランプ発言やイラン側の反応、ホルムズ海峡の状況が鍵。War Powers Resolutionの4月末期限も意識され、ヘッドライン次第でボラティリティが高まりやすい。
- 原油価格:100ドル超の高止まりが続けば企業業績圧迫懸念が残るが、停戦期待で緩和すれば株高余地大。
- 権利落ち後の需給:配当再投資買いの効果がどこまで続くか。新年度入りで海外投資家の買い越し期待も。
- 高市政権の政策期待:地政学ショックで短期調整中ですが、積極財政・成長投資の基調は変わらず。情勢安定化で「高市トレード」再開の可能性。
結論:月曜からの三日間は中東情勢+原油高+権利落ちの影響で大幅安→急反発の荒れ模様! 3月全体では過去最大の下落幅(約7786円安、13.23%安、35年ぶり更新)を記録する厳しい月となりましたが、4月入りで停戦期待が株価を押し上げています。高市政権の政策期待は中長期で健在。短期はヘッドラインに振り回されやすいので、ポジションは軽めに持ち、最新ニュースをしっかりチェックしましょう。
投資家のみなさん、この三日間の乱高下はどう感じましたか? 中東情勢や権利落ちの影響についてはどう見ますか? コメント待ってます! 次回も最新まとめをお届けします。
(投資は自己責任で。地政学リスクは一瞬で相場を変えます。)
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