投稿

4月, 2026の投稿を表示しています

タングステン価格

 タングステン価格高騰が話題になっていたのでAIに聞いた タングステンの大幅な値上げ(2025〜2026年にかけて急騰、場合によっては 年初比3倍 や 557%上昇 という報道もある)は、主に以下の要因が複合的に絡んでいます。世界生産の約8割を中国が占める供給構造が背景にあります。 1. 中国の輸出規制と供給逼迫(最も直接的なトリガー) 2025年2月頃、中国がタングステンなどレアメタルを対象に 輸出規制 を強化(一部製品を輸出管理リストに追加)。これにより輸出量が大幅に減少し(前年比40%減との指摘も)、国際市場の供給が急激にタイトになった。 中国国内では採掘割当(総量規制)の引き締めが進み、2025年の第1弾採掘指標が前年比で減少(約6.5%減など)。環境保護・安全検査の強化で鉱山の稼働率が低下(35%未満とのデータも)し、生産量が抑制されている。 資源品位の低下や新鉱山開発の遅れも供給をさらに圧迫。海外の新規供給能力(2026年予測で5000トン未満)では穴埋めが難しい状況です。 2. 需要の急増(特に軍事・戦略分野) 防衛・軍事需要 の拡大:兵器(徹甲弾など)、航空宇宙、半導体などでタングステンの高密度・高融点特性が不可欠。地政学的緊張(中東情勢の悪化、イラン関連の報道など)が軍需を押し上げ、戦略的備蓄需要も増加。 民間分野でも、 先進製造業 、EV(電気自動車)、再生可能エネルギー(太陽光など)、航空宇宙からの需要が堅調。産業全体の在庫が歴史的低水準にあり、スポット調達が難しくなっています。 3. その他の構造的要因 在庫の枯渇 :産業チェーン全体の在庫(特にスポット在庫)が低水準で、買い手がパニック的に調達を急ぐ動きが価格をさらに押し上げ。 地政学的リスクと投機 :米中貿易摩擦や資源ナショナリズムが強まる中、リスク回避目的の買いや戦略的備蓄が価格を支えている。 結果として、超硬合金工具(切削工具・金型)、釣り具(タングステンシンカー)、ダーツなど末端製品にも値上げや供給懸念が波及。日本企業(三菱マテリアルなど)でも大幅値上げの動きが見られます。 現在の状況(2026年4月時点) 価格は記録的な高値を更新しており、一時的に安定する兆しもあるものの、根本的な供給制約が解消されない限り高止まりの可能性が高いです。中国依存からの脱却(リサイクル強化、海外...

生きてます

のんきに旅行したりゲームしたり趣味の作業をしていました 市場もあまりT氏の発言に振り回されなくなってきましたがだんだんナフサ不足が深刻になって製造業が止まったり注文をしぼったりし始めました。 数か月先のスーパーの在庫が気になります…米、パスタ、トイレットペーパー、コーヒーを買いだめしました。缶詰やレトルトパウチ等の保存食も少しずつ買ってます。 年内は平気とか言ってたの誰ですかね。  ディフェンシブ銘柄やバフェット銘柄に注目が集まると信じてスクリーニング。 こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。 今日は2026年4月14日(火)の夜時点で、 昨日(4月13日・月) と 今日(4月14日・火) の東京株式市場をまとめます。中東情勢(米イラン紛争)の停戦協議が物別れに終わり、トランプ大統領がホルムズ海峡の事実上の逆封鎖を表明した影響で市場は神経質な動き。原油高警戒が続くなか、 13日は反落 、 14日は大幅反発 と荒れた2日間となりました。 昨日(4月13日・月)の東京株式市場 日経平均株価 :終値 56,502円77銭 (前週末比 -421円34銭、-0.74%) → 反落。下げ幅は一時690円超に拡大する場面も、後場で下げ渋る。 TOPIX :小幅下落。 売買代金 :活況水準。 主な下落要因 米国とイランの和平協議(11〜12日、パキスタンで実施)が合意に至らず溝が埋まらなかったことが重しに。トランプ大統領が「国際水域でイラン関連船舶を捜索・阻止する」と表明し、米中央軍がイラン港湾への出入りを封鎖する措置を開始。これでホルムズ海峡の混乱長期化懸念が再燃し、原油価格(WTI)が105ドル台へ急伸しました。輸入インフレ・企業コスト増警戒から景気敏感株を中心に売りが優勢。前週の急反発(停戦期待で3800円超高)後の利益確定売りも加わり、トリプル安(株・債券・円安進行)の動きが見られました。 今日(4月14日・火)の東京株式市場 日経平均株価 :終値 57,877円39銭 (前日比 +1,374円62銭、+2.43%) → 大幅反発。一時1,400円超高となる場面も。 TOPIX :堅調。 売買代金 :高水準(約8.4兆円)。 主な上昇要因 前日の下げに対する自律反発に加え、海外短期筋の先物買いが加速。ト...

火種はまだ燻ってる?

TACOがTACOって現在の日経平均先物は57210円 WTI原油93円 ホルムズ海峡も完全には戻ってない状況でこの数字をどう見るか。 個別株の選定には慎重になる必要性がある気がします 原油供給の不安定化によるダメージが時間差で出てくるでしょう とは言え現物ホールド状態の私は一旦安心しました、次の材料を探しに行きます。 3月以降は一部の化学系を損切り致しました。 こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。 今日は2026年4月4日(土)の朝時点で、月曜(3月30日)からの三日間(3月30日・31日・4月1日)の東京株式市場をまとめます。中東情勢(米イラン紛争)の停戦期待と現実のギャップが続き、原油価格の高止まり・反発が市場を圧迫。 3月30日(権利落ち日) は大幅安、31日は4日続落と調整が続き、 4月1日(水) はトランプ大統領の発言などを好感した急反発で荒れた三日間となりました。3月全体では過去最大の下落幅を記録する厳しい月となりました。 三日間の東京株式市場サマリー 3月30日(月・権利落ち日) : 日経平均終値 5万1885円85銭 (前週末比 -1,487円22銭、約-2.79%)。 一時2,800円超安(5万0566円台)で年初来安値を更新。東証プライム9割超が下落する全面安。原油高(WTI一時103〜106ドル台)と中東緊迫化(イラン施設攻撃報道など)が直撃。 3月31日(火) : 日経平均終値 5万1063円72銭 (前日比 -822円13銭、-1.58%)。 4日続落。一時1,300円超安で年初来安値を更新する場面もあったが、後場は下げ幅を縮小し膠着感が出る。原油高警戒が続き、半導体関連なども売られた。 4月1日(水) : 日経平均は大幅反発(前日比 +2,675円程度、歴代4番目の上げ幅)。 終値は5万3000円台回復(具体的な終値は約5万3123円前後)。中東停戦期待(トランプ氏の撤退意向示唆など)でリスクオンが復活。原油が一時急落したことも追い風に。 三日間の累計では大幅下落後の急反発というジェットコースター相場。出来高はリスクオフ売りで活況となりました。 主な変動要因 中東情勢の揺れ : 30〜31日はイラン側の強硬姿勢(和平拒否、タンカー攻撃報道など)でホルムズ海峡封鎖長期化懸念が強まり、原油高(10...

リスクオンとオフが交錯する「ヘッドライン相場」。

日銀に利上げ圧力かかってるからその辺で銘柄を入れ替えかな。   こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。 今日は2026年4月4日(土)の朝時点で、今週(3月最終週:3月24日~28日、権利落ち日を含む)の東京株式市場をまとめます。中東情勢(米イラン紛争)の停戦期待と現実の溝が交錯する中、 原油価格の高止まり・反発 が最大の重しとなりました。日経平均は一時反発したものの、 権利落ち日(3月30日) の大幅安などで週を通じて調整色が強く、3月全体では過去最大級の下落幅を記録する厳しい1週間(および1ヶ月)となりました。 今週の東京株式市場サマリー 日経平均株価 : 週初(24日頃):中東緩和期待で一時反発(+700円超の場面)。 26日(木):小幅反落(-145円程度)。 27日(金・権利付き最終日):配当取りの買いが入るも地政学リスクで軟調。 30日(月・権利落ち日):大幅続落(-1,487円程度、一時2,800円超安)。 週全体:5万1000円台〜5万4000円台のレンジで 小幅〜中幅の下落 。 TOPIX :同様に調整基調(週を通じて1〜2%程度の下落)。 売買代金 :リスクオフ売りで活況(6〜8兆円台)。 3月全体 :前月末比 約7,786円安(13.23%安) と過去最大の下落幅を更新(35年ぶり)。2月末の高値圏から急調整し、衆院選後の「高市ラリー」分の多くを吐き出しました。 朝方は中東協議期待で買いが入る場面もありましたが、イラン側の強硬姿勢(和平拒否報道)やホルムズ海峡封鎖の長期化懸念が再燃するたびに原油が反発。輸入インフレ・企業コスト増警戒から輸出株・景気敏感株が売られました。30日の権利落ち日は理論上の配当落ち分(約230円前後)が機械的に下押しし、下げ幅を拡大させる形となりました。 主な変動要因 中東情勢の不透明感継続 : トランプ大統領の攻撃延期表明や和平計画提示で一時期待が高まったものの、イラン側が「協議意向なし」「条件に大きな隔たり」と拒否。ホルムズ海峡・紅海ルートの混乱懸念が残り、原油価格が高止まり(90〜100ドル台)しました。War Powers Resolutionの4月末期限も市場の意識を高めています。 原油価格の影響 : WTI原油が反発基調。エネルギー・...