今週のまとめ

またブラマン確定の週末
ある程度の楽観と悲観が混じりつつ現物が持ったまま先物の売りでヘッジする練習してます。つまり混乱は長期間続かないと思っていたのですが、それも怪しくなってきましたね。
原油高止まりで利下げもきつい、となると緩和の期待もできなく株も下げ圧力が高まります。
 中長期で見ればインフレの日本株高かもしれませんが短期的にはスタグフレーションになりそうです。ITバブル崩壊時は3年で-63%下落
そうすると資金効率が悪すぎる。1973年の第一次オイルショック時は1年10か月で-37%
 現在は59700→52910円で-11%程度
59700円x0.7=41790円 このくらいまでは軽く下落する可能性も考えておきたいです
他のアジア諸国でもガソリンが高騰しているとのニュースやナフサ等の原油精製物の制限も聞かれます。
トヨタ佐藤社長も「アルミとナフサを7割を中東に頼ってる」という発言
農産物につかう肥料も悪影響を受けてます

 一方でイランの革命防衛隊幹部がほとんど居なくなったというニュースもあります、イラン外相が日本船の通過を認めるというニュースも共同通信から出てます。(ホルムズ海峡を制限している部隊には影響無いとか…)
またアメリカは議会の承認を受けずに戦争を継続するのは無理なので4月中旬に終わるという話もあります。

どのみち1か月も原油が高騰していればある程度の影響は波及していくことは避けられないようです。それが数か月に及べばもう経済活動どころの話では無くなるでしょう。


では今週のまとめです

 こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。

今日は2026年3月21日(土)の朝時点で、今週(3月第3週:3月16日~20日)の東京株式市場をまとめます。中東情勢(イラン・ホルムズ海峡関連)のくすぶりが続き、原油高が重荷となったものの、日米首脳会談(19日)や中銀イベント通過で一時5万5000円台回復も、週末に急落。週全体では小幅続落で終了し、ボラティリティの高い神経質な相場が続きました!

今週の東京株式市場サマリー(3/16~3/19、20日は休場)

  • 日経平均株価
    • 前週末(3/13)終値:約5万3819円 → 今週終値(3/19):5万3372円53銭
    • 週間変動:-447円(-0.83%) → 小幅続落。2週間連続の下げで、累計では数百円安。
    • 取引時間中の最高値:一時5万5000円台回復(18日)。
    • 最低値:一時5万3000円台前半(週初)。
  • TOPIX:小幅安、終値約3600ポイント台。
  • 売買代金:平均6~8兆円台(イベント前後で変動)。
  • 主な日次変動
    • 3/16(月):-68円(-0.13%) → 3日続落、原油100ドル超でリスク回避。
    • 3/17(火):-50円程度(ほぼ横ばい) → FOMC通過で様子見。
    • 3/18(水):+約2000円超(大幅反発) → トランプ「軍事作戦縮小・撤退近づく」発言+ホルムズ海峡通過再開報道で原油安・リスクオン。5万5000円台回復!
    • 3/19(木):-1866円(-3.38%) → 日米首脳会談後、三連休前持ち高調整+中東報復応酬再燃で急落。東証プライム9割超下落の全面安。

週初は中東長期化懸念(ホルムズ海峡事実上封鎖継続、イラン報復示唆)で原油高止まり→リスクオフ。 中盤はトランプ大統領の発言(「近いうちに撤退」「目標達成近づく」)と米財務長官コメント(タンカー通過再開)で原油調整・株反発。 週末は日米首脳会談(高市首相が艦船派遣など「きっちり説明」)通過も、6カ国共同声明(ホルムズ封鎖非難)やイラン側の強硬姿勢再燃で調整売り優勢に転じました。

主な変動要因

  1. 中東情勢の綱引き: イラン弱体化も攻撃能力維持(米情報長官)、ホルムズ海峡新たな取り決め提唱(イラン外相)など膠着状態。原油は100ドル超→一時90ドル台後半調整も高止まり。輸入インフレ・企業コスト増警戒が株の重し。
  2. 中銀イベント通過: FOMC・日銀会合・ECBは無難通過(政策金利現状維持)。植田総裁らから「原油高影響限定的」ムードで安心感。
  3. 日米首脳会談: 高市政権の対米投資・防衛協力アピールが好感されたが、三連休前調整で帳消し。トランプ側「日本の一層の貢献期待」発言も、艦船派遣圧力として一部ネガティブ視。
  4. 為替・原油連動: ドル円159円台前半で円安基調継続も、リスクオフ優先で輸出株効果薄。原油上下に株が振らされる典型パターン。

セクター別:石油・石炭製品、非鉄金属などは原油高で下落優勢。半導体・ハイテクは一時支えも週末調整。ディフェンシブや防衛関連は相対底堅く。

今後の短期展望:レンジ5万2000~5万5000円、地政学一服待ち

  • メインシナリオ:中東情勢が徐々に緩和(トランプ発言現実化、数週間以内停戦・海峡再開)→原油安+リスクオン再燃。高市政権の積極財政具体化(補正予算期待)で反発基調。押し目買いチャンスに。
  • ネガティブシナリオ:報復応酬長期化→原油再高騰・スタグフレーション懸念。下値5万2000円台警戒(PER水準)。
  • 現実ライン:ボラ高継続だが、イベント通過で落ち着き探り。テクニカルで75日線サポート機能中。海外投資家は先週も買い越し基調(一部売り越しも全体では流入)。
  • 投資スタンス:ポジション軽めに。地政学ヘッドライン最優先監視しつつ、悪材料消化後の高市政権関連(成長投資・防衛テーマ)を拾う好機。配当シーズン需給も下支え。

結論:今週は「中東くすぶり+イベント通過」の小幅調整! 急反発→急落のジェットコースターでしたが、基調はまだ崩れず。高市政権の政策期待は健在で、情勢一服待ちの局面です。投資家のみなさん、三連休明けの動きに注目ですね。

地政学リスク、どう見ていますか? 買い増し派? コメント待ってます! 次回も最新まとめをお届けします!

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