日経平均は週足で反発、先物は2080円高の急騰

もっと全力で突っ込んでおけばよかったな~来週どうしよう

 週末の株式市場ニュースまとめ(2026年2月7日時点)

2月第1週の株式市場は、日米ともに波乱含みながらも週末にかけて強い反発ムードが広がりました。特に日本株は週末の夜間取引で日経平均先物が急騰し、来週のギャップアップが確定的な状況です。最大の材料は2月8日投開票の衆院選で、報道各社の終盤情勢調査で与党(自民党中心)が優勢・圧勝を示唆した点。これが「高市トレード」の再燃を呼び込み、株高・円安の流れを加速させています。一方、米国市場ではダウ平均が史上初の5万ドル台を突破し、ハイテク株の買い戻しが顕著でした。以下に週末の主なポイントをまとめます。

1. 日本株:日経平均は週足で反発、先物は2080円高の急騰

  • 現物市場(2月6日終値):日経平均は前日比435.64円高の54,253.68円で引け。週初の調整(SaaS・ハイテク売りの影響)から切り返し、3週ぶり反発。週間では930円(1.75%)高となりました。
  • 夜間取引の衝撃:大阪取引所ナイトセッションで日経平均先物(3月限)は前日清算値比2080円高56,490円で終了(一部報道では一時さらに上振れ)。シカゴ市場でも同様の急伸。
  • 急騰の主因:衆院選終盤情勢調査で自民党・与党の圧勝見通しが強まり、政策の継続・安定(積極財政、防衛・成長投資加速)への期待が爆発。海外勢の買い越しも加速し、押し目買いが活発化しました。
  • 関連動き:円相場は一時157円台後半まで円安進行。「高市トレード」(株高・円安・債券安)の再現ムードが濃厚です。売買代金は東証プライムで週間過去最大の41兆円超を記録するなど、活況でした。
来週(2/9週)は祝日を挟む4営業日ですが、選挙結果次第で5万7000円超も射程圏内との声が多数。過半数確保なら「高市トレード」本格復活、逆に接戦なら短期調整リスクも。

2. 米国株:ダウ平均が初の5万ドル突破、ハイテク買い戻し主導

  • 6日終値:ダウ工業株30種平均は前日比1206.95ドル高の50,115.67ドルで終了。史上初の5万ドル大台乗せ(4万ドル突破から約1年9カ月で1万ドル上昇)。
  • 主な要因:最近のハイテク株売りが一巡し、買い戻しが広がった。エヌビディアなど半導体株が急反発、良好な景気指標(雇用統計関連の期待)も支援。ナスダック総合指数も大幅高。
  • 背景:SaaS・AI関連の調整が一段落し、米経済の底堅さが再評価。ウォール街では「バブル懸念」の声も一部ありますが、勢いは継続中です。

今週の全体像と来週の見通し

  • 日本市場:週初は米SaaS暴落の余波でSaaS・コンサル株が売られましたが、後半は選挙期待でリスクオンに転換。選挙結果が「与党圧勝」なら、半導体・防衛・成長投資関連がさらに買われやすい。
  • 米国市場:ダウ5万ドル突破は象徴的。ハイテクの反発が日本株の追い風にもなりますが、中間選挙イヤー(2026年11月予定)の不透明感は中長期で要注意。
  • 注目ポイント:8日の衆院選結果発表後、海外勢の資金流入が本格化するか。金・銀・ビットコインの乱高下もリスク要因です。
市場は選挙通過による「アク抜け」と政策期待で上向きですが、材料出尽くしで短期調整の可能性も。皆さんのポジションはどうでしょうか?コメントで選挙予想や注目セクターを共有いただけると嬉しいです。投資は自己責任で、最新情報を確認してくださいね!次回もリアルタイムでお届けします。

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