2026年2月のまとめ ものすごい上昇だった、調整はいつ来るんだろう

 こんにちは、投資家目線のブログをお届けするys investorです。

今日は2026年2月27日現在で、今月(2月)の東京株式市場を総括します。高市政権発足後の「高市ラリー」が本格化し、日経平均は連日の史上最高値更新ラッシュ! 月間でなんと5527円高(+10.4%)と、4カ月ぶりの大幅上昇を記録しました。選挙後の期待感、日銀人事、米AI関連の波及が重なり、相場は熱狂的。月末にかけて過熱感も出ていますが、基調は超強気です!

2月の東京株式市場サマリー

  • 日経平均株価 月間変動: 月初(1月末終値ベースから)約5万3000円台 → 月末(27日終値)5万8850円27銭+5527円(+10.4%)! 3カ月連続上昇で、月間上昇幅は昨年10月以来の大きさ。
  • 取引時間中の最高値:一時5万9000円台突破(26日)。終値でも連日最高値更新(25日5万8583円 → 26日5万8753円 → 27日5万8850円)。
  • TOPIX:月間で大幅上昇、11カ月連続上昇継続。27日には史上最高値更新(3938.68ポイント)。
  • 売買代金:活況続きで、月間平均8〜9兆円超。海外投資家(特に短期筋)の先物買いが目立つ。
  • 上昇率ランキング(主な日)
    • 2月3日:+2065円(+3.92%) → 半導体ラリー再燃
    • 2月9日:+2110円超 → 選挙大勝直後
    • 2月25日:+1262円(+2.20%) → 日銀人事で利上げ観測後退

月初は自民党圧勝(2月8日衆院選)で「高市トレード」爆発! 積極財政・成長投資期待で急騰。月中盤は米雇用統計好調やエヌビディア決算待ちで調整も、後半は日銀審議委員人事(リフレ派とされる浅田・佐藤両氏)が追い風に。円安進行(一時156円台)も輸出株を後押しし、6万円目前まで駆け上がりました。

主な上昇要因(高市政権の影響大)

  1. 自民党圧勝&高市政権の本格始動: 衆院選大勝で憲法改正・積極財政の推進力が高まり、海外勢が「JAPAN IS BACK」と日本株を爆買い。政権基盤安定で政策実行期待がMAXに。
  2. 日銀人事で緩和継続ムード: 25日の人事案提示で早期利上げ観測が後退 → 円安加速+株高好循環。リフレ派人事と高市首相の利上げ難色報道が相まって、市場は「金融緩和+財政拡張」の黄金コンボを織り込み。
  3. 米AI・半導体関連の波及: エヌビディア好決算(26日発表)で半導体株(アドバンテスト、東京エレクトロンなど)が連騰。グローバル需給が日本株に流入。
  4. 個別材料も活況: 伊藤忠食品(2692)のTOB発表(25日、伊藤忠商事による1万3000円で完全子会社化)で株価急騰 → グループ再編思惑が広がり、M&A関連物色も一部活発。

セクター別動向(幅広い上昇)

  • 強かったセクター:精密機器・半導体、建設、石油・石炭製品、鉱業、鉄鋼、金融など。
  • 内需・グローバル両面:TOPIXが日経平均以上に強いのは、内需株の底堅さ。プライム市場の9割近くが値上がりする「超需給相場」状態。
  • 弱かったところ:一時的なハイテク調整(エヌビディア下落の影響)や、過熱警戒の利益確定売り。

今月の注目ポイント振り返り

  • 6万円目前:26日に一時5万9000円台到達。月末は小幅ながら最高値更新続きで、勢いそのまま。
  • 過熱感の声も:月初来+10%超、年初来+16%近く。テクニカルでかい離率が高く、調整警戒論も出ていますが、下値は堅い。
  • 為替・介入:円安156円台が株高支え。ただし、介入警戒は常にあり。
  • 米影響:エヌビディア決算後の米ハイテク安が27日朝に一時600円超下落させたが、すぐに回復(循環物色)。

今後の展望:まだまだ上値余地大?

月間+10.4%は凄まじいですが、高市政権の政策具体化(補正予算・成長戦略)が控え、企業業績も上方修正基調。アナリスト予想では年末6万円超、強気シナリオで7万円視野との声も。 ただ、過熱調整はいつ来てもおかしくないので、ポジションは軽めに。6万円突破でさらに加速する可能性大ですが、米中間選挙や地政学リスクも注視を。

2月はまさに「高市ラリー第2幕」の幕開け! 投資家のみなさん、今月はどうでしたか? 最高値更新の興奮、コメントでシェアしてくださいね。3月も政策発表ラッシュに期待大です。次回も最新まとめをお届けします!

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